入籍日の過ごし方完全ガイド:手続き後もワクワクが続く1日に!

入籍日の過ごし方完全ガイド:手続き後もワクワクが続く1日に!

入籍日――それは、ふたりが正式に「夫婦」として歩み出す大切な1日

でも実際は、役所で書類を提出して終わり…という少し“あっけない”日になってしまうことも。

「せっかくの入籍日、どう過ごせばいいの?」
「もっと特別な記念日にできたらいいのに」

そんな声に応えるために、この記事では「入籍日の過ごし方」を徹底解説。

手続きの流れから、当日にやっておくといいこと、人気の過ごし方まで、ワクワクが続く1日を過ごすためのアイデアをご紹介します。

入籍日の過ごし方完全ガイド:手続き後もワクワクが続く1日に!

入籍日はどんな日?当日にすることと基本の流れ

入籍日は、ふたりが「夫婦」として正式に歩み出す大切な1日。

でも実際は、役所で婚姻届を提出するだけの“事務的な日”になってしまいがちです。

せっかくなら、この1日をもっと記念日らしく過ごしてみませんか?

当日の流れを知っておくと、心にも時間にもゆとりが生まれます。

ここでは、入籍日を気持ちよく過ごすためのタイムスケジュールの一例をご紹介します。

 

入籍日の過ごし方タイムスケジュール(一例)


時間帯 やること ポイント
午前 婚姻届を役所に提出 提出時間・必要書類を事前に確認してスムーズに。※午前中に出すと、不備があってもその日のうちに直せて安心です。
午後 記念撮影・ランチでひと息 手続き後にお気に入りのカフェやレストランで乾杯を。緊張がほどけて、夫婦としての実感が少しずつ湧いてくる時間。
夕方 大切な人へ報告の連絡を 両親や仲の良い友人など、“大切にしたい人”へ「今日、夫婦になりました」と一言伝えて。ふたりの幸せを共有できる温かな時間に。
ふたりでお祝いの時間を ディナーやおうち時間でゆったりと“はじまりの日”を味わう。手続きの1日を締めくくる、心が満たされるひとときに。


入籍日当日にすることは?書類提出から完了までの流れ

婚姻届の提出は、できれば午前中がおすすめです。

万が一、記入漏れや書類の不備があってもその日のうちに訂正・再提出ができるため、「この日に届けたい」という想いをしっかり叶えることができます。

婚姻届提出の流れは以下の通りです。

  1. 婚姻届と必要書類(身分証明書・戸籍謄本など)を持参
  2. 証人欄の記入・捺印を再確認
  3. 役所窓口で職員による内容チェック
  4. 問題がなければ受理印をもらい、提出完了!

提出が完了したら、「婚姻届受理証明書」を請求するのもおすすめです。

これは、婚姻届が正式に受理されたことを証明する公的な書類で、

ふたりが夫婦になったことを証明する“公式な証”として発行されます。(※取得には手数料がかかり、婚姻届を提出した市区町村の役所でのみ発行可能)

手元に置くと、ふたりの“夫婦になった実感”を形として感じられます。


入籍したら何をしなくてはいけない?手続きリストでチェック

入籍後は、日常生活に関わる名義変更や登録情報の更新も大切です。

以下のリストを参考に、無理なく進めましょう。

手続き項目 内容・ポイント
身分証明書 運転免許証・パスポートの氏名変更
金融機関 銀行口座・クレジットカード・保険の名義変更
勤務先 社会保険・税務・住所変更などの届け出
行政関連 住民票・年金・マイナンバーなどの更新
印鑑 新しい名字で印鑑を作成(旧姓併用も可能)

ポイント:
一度にすべて終わらせようとせず、
「平日しかできないもの」「郵送でできるもの」に分けて整理するとスムーズです。


入籍日にやることリスト|事前準備でスムーズに進めよう

入籍日を気持ちよく迎えるためには、事前準備も大切。

前日までに以下の項目を確認しておきましょう。

  • 婚姻届の証人欄にサインをもらっておく
  • 必要書類・身分証明書を準備
  • 区役所の受付時間・場所を確認
  • 記念撮影の場所をリサーチ
  • この日に使いたい「記念アイテム」を用意
    (例えば:夫婦になった日の誓いを刻むメモリアルボードなど)


小さな準備の積み重ねが、入籍日をより穏やかで心に残る1日にしてくれます。


入籍日の過ごし方ランキング|人気の過ごし方BEST5

入籍日の過ごし方ランキング|人気の過ごし方BEST5

入籍日を特別に過ごしたいけれど、何をすればいいかわからない——

そんな方に人気の過ごし方をランキング形式でご紹介します。


ランク 過ごし方 ポイント
1位 記念フォトを撮る 婚姻届フォトやスタジオ撮影で一生の記念に。
2位 ホテルステイでお祝い 非日常の空間で夫婦のはじまりを実感。
3位 おうちでお祝い 少し豪華なご飯と特別なペアグラスで乾杯。
4位 レストランで乾杯 手続き後のご褒美ディナーでリラックス。
5位 家族や友人と報告会 感謝と喜びを共有できる時間に。

 

入籍日の過ごし方ランキング|人気の過ごし方BEST5

ホテルステイで特別感を演出

ホテルのアニバーサリープランや、少し贅沢なランチステイも人気。

非日常の空間で乾杯すれば、入籍日が“記念日”に変わります。


フォトウェディングや記念撮影で“夫婦のはじまり”を残す

最近では「婚姻届フォト」も人気。

役所前や思い出の場所で撮る1枚が、後で何よりの宝物になります。

フォトウェディングや記念撮影で“夫婦のはじまり”を残す

 

ふたりだから作れるペアアイテムとして

たりの名前を1つにして作る「しるし結びブレスレット」も人気。

フォトウェディングや記念撮影で“夫婦のはじまり”を残す
フォトウェディングや記念撮影で“夫婦のはじまり”を残す



フォトウェディングや記念撮影で“夫婦のはじまり”を残す



おうちでゆったり過ごす“ふたり時間”も人気

おうちでゆったり過ごす“ふたり時間”も人気

外出できないときは、テイクアウトや手作り料理でお祝い。

リビングにお花を飾ったり、キャンドルで空間づくりをするだけで、ぐっと特別に!

おうちでゆったり過ごす“ふたり時間”も人気

 


手続き後に行きたい!レストラン・カフェでの過ごし方

手続きを終えたあとは、ゆっくりと食事を楽しむ時間を。

記念日向けのプランや特別なサービスを用意しているお店も。

ゆったりと食事をしながら、“夫婦のはじまり”を実感するひとときを楽しんで。


手続き後に行きたい!レストラン・カフェでの過ごし方
手続き後に行きたい!レストラン・カフェでの過ごし方
手続き後に行きたい!レストラン・カフェでの過ごし方

家族や友人とお祝いする「報告ディナー」という選択

両親への報告をかねて食事をするのもおすすめ。

“新しい家族のつながり”を感じられる温かい時間に。


入籍日にやっておくといいこと3選

入籍日は、ただ書類を出すだけでなく、“ふたりのこれから”を少しだけ見つめ直す特別な1日。

ここでは、入籍日にやっておくと気持ちが整う3つのことをご紹介します。

どれも難しいことではなく、「ふたりで実感を育てる」ための小さなきっかけです。

 

① 記念品を用意する|夫婦になった証を感じられるアイテムを

① 記念品を用意する|夫婦になった証を感じられるアイテムを

入籍日を記念して、夫婦になった証を感じられるアイテムを用意しておくのもおすすめです。

日付や名前を刻んだ記念の品は、時間が経っても“この日の気持ち”を思い出させてくれます。

たとえば、夫婦のはじまりグラスで乾杯したり、
“誓いをかたちに残す”メモリアルボードを飾ったり。
目に見える“かたち”として残すことで、夫婦としての実感が深まります。

② 大切な人へ報告する|安心と喜びを共有するひととき

手続きを終えたら、両親や仲の良い友人など大切な人へ入籍の報告を。

「今日、夫婦になりました」と一言伝えるだけで、ふたりを見守ってきた人たちにとっても喜びの日になります。


③ ふたりの未来を語る|これからの暮らしや夢を話し合う時間を

婚姻届を出した日こそ、ふたりの未来を言葉にするのにぴったりな日

新しい名字や生活の実感がまだないからこそ、「これからどんな夫婦でいたいか」を話してみる時間を持ちましょう。

「どんな家にしたい?」「10年後はどこで暮らしたい?」
そんな何気ない会話の中に、ふたりの“これから”の形が見えてきます。


入籍日は、形式的な手続きの日ではなく、“ふたりの絆を育てる一歩目”として過ごす日

どんな小さな行動でも、それがふたりにとって“夫婦になった実感”につながります。


手続き後もワクワクが続く“心に残る入籍日”の過ごし方

手続き後もワクワクが続く“心に残る入籍日”の過ごし方

書類の提出を終えると、ほっと一息。

「これで夫婦になったんだ」と実感が少しずつ湧いてくる瞬間です。

ここからは、入籍日をより心に残る一日にする過ごし方をご紹介します。

特別なことをしなくても、少しの工夫で一日がぐっと温かくなります。

 

日常を少しだけ特別にする“空間づくり”のコツ

ふたりで過ごすおうち時間も、
小さな演出でぐっと特別な空間になります。

日常を少しだけ特別にする“空間づくり”のコツ

照明を落としてキャンドルの灯りに包まれるだけで、
ふたりだけの時間がやさしく流れはじめます。
“手続きの日”が、“ふたりで過ごす記念日”に変わる瞬間です。

 

ふたりらしい“お祝いの瞬間”を形にするアイデア

ふたりらしい“お祝いの瞬間”を形にするアイデア
ふたりらしい“お祝いの瞬間”を形にするアイデア

入籍日には、ふたりのスタートを象徴する“お祝いの瞬間”を作ってみましょう。

たとえば——

  • 夫婦のはじまりグラス」で乾杯する
  • 手書きのメッセージカードを交換する
  • 思い出の写真をプリントしてフレームに入れる

どれも大げさな演出ではなくて大丈夫。
“この瞬間を残したい”という気持ちが、
何よりの記念になります。

入籍日は、書類を出すだけの日ではなく、ふたりが“心で夫婦になる日”。

その日の灯りや言葉、空気までもが、これから先のふたりをそっと照らしてくれます。


入籍日をもっと特別にするためのヒント

入籍日は、届けを出した瞬間がゴールではなく、

“ふたりの時間をどう過ごすか”で記憶の残り方が変わります。

ここでは、手続き後の1日をより豊かにするためのちょっとした工夫をご紹介します。

 

1、手続きと記念日を両立するスケジュールの工夫

入籍日を“実用”と“記念日”の両方として楽しむには、1日の流れを少しだけ意識するのがおすすめです。

  • 午前中に婚姻届を提出(不備があっても安心)
  • 午後はカフェや公園でゆったりランチ
  • はおうちで乾杯やプレゼント交換

手続きで終わらせず、ふたりで過ごす時間をしっかり“記念のひととき”として残す。
その小さな意識が、日常の中に幸せの余韻を生み出します。

(※書類提出だけで終わらせず、“思い出を作る時間”を組み込むことがポイント。)


2、サプライズを添えて、より印象的な1日に

2、サプライズを添えて、より印象的な1日に

「入籍日をどう過ごそう?」と考えるとき、小さなサプライズを添えるだけで、その日が特別な記念日に変わります。

  • パートナーに手紙を渡す
  • 一緒に撮った写真を印刷してアルバムに
  • お祝いのケーキ、好きなお酒とペアグラスをこっそり用意しておく

驚かせることが目的ではなく、
「あなたと過ごせてうれしい」という気持ちを
そっと伝えることが大切です。

📎 関連記事:
【決定版】夫・旦那さんが喜ぶ入籍日プレゼント!サプライズで感動の記念日を


入籍日の“はじまり”を形に残すアイテムとして

入籍日の“はじまり”を形に残すアイテムとして

“夫婦になった実感”をかたちに残したい方には、夫婦のはじまりグラス夫婦になった誓いを刻むメモリアルボードもおすすめです。

乾杯の音に“これからの約束”を込めたり、
入籍日の誓いをボードに残して飾ったり——
ふたりだけの“はじまりの日”を日常の中に灯すように。

しるし結びのアイテムは、
そんな“夫婦としての第一歩”を静かに見守ってくれる存在です。

入籍日の“はじまり”を形に残すアイテムとして

 

<夫婦のはじまりを形に>

<夫婦のはじまりを形に>

▶ 夫婦の“はじまりグラス”を見る

入籍のあとは、手続きが終わった安心と、まだ少し照れくさいような新鮮さが混じる時間。

そんなとき、言葉よりも自然に気持ちを伝えられるのが“乾杯”です。

グラスを合わせる音には、「これからもよろしくね」という小さな約束が込められています。

その“はじまりの瞬間”を、穏やかに記念として残せるように——
生まれたのが、しるし結びのペアグラスです。

これから迎える結婚記念日にも、ずっと使い続けてほしいアイテム。

グラスを手に取るたびに、入籍日の喜びや、夫婦として歩き出した瞬間がよみがえります。



 入籍日に寄り添う「誓いを刻むメモリアルボード」

入籍日に寄り添う「誓いを刻むメモリアルボード」

▶ 夫婦になった誓いを刻むメモリアルボード

入籍日は、ふたりが“夫婦になる”ことを届け出る日。

その想いを、言葉として残しておくことで、日常の中でも何度でも思い返すことができます。

壁に飾ったボードを見るたびに、
「この日を忘れずに歩いていこう」と自然に気持ちが整う——
そんな“誓いのしるし”として、選ばれているのがこのメモリアルボードです。

入籍日の記念に残すだけでなく、これからの結婚記念日にもおすすめ。
見るたびにあの日のメッセージや約束がよみがえり、夫婦としての原点を思い出させてくれます。

 

【実際に選ばれたお客様の声はこちら】

【実際に選ばれたお客様の声はこちら】

入籍日を“誓いのしるし”として残すことで、
何気ない日常の中でも、あの日の想いを静かに感じ続けられます。

しるし結びの「はじまりアイテム」を見る

 

 

 

「入籍日=ふたりが結ばれた日」、
それなのに、婚姻届けを提出するだけはもったいない

A子:ねぇ、入籍日って…ほんとにただ婚姻届を出すだけでいいのかな?


B子:うん?どういうこと?


A子:だってさ、役所で紙を1枚出して、“はい、今日から夫婦です”って…  なんか、それだけじゃもったいない気がして。


B子:たしかにね。もっと何か…ふたりの気持ちが残ること、したくなるかも。


A子:そう。  それにさ、今も昔も、「女性が苗字を変える」のが普通みたいになってるじゃん。  引っ越すのも、家を出るのも、ほとんどが女性で…  なんでいつも、どっちかが“何かを手放す”形なんだろうって思うんだよね。


B子:うん…なんか切ないね。  ほんとは、どっちかが誰かのものになるんじゃなくて、  “ふたりでひとつ”になりたいのにね。


A子:そう。だったらさ、苗字を変えるんじゃなくて、  “ふたりの名前”をひとつにできたら、すごく素敵だと思わない?

 

B子:……え、それ、すごくいいかも。  「結婚」って、生活とか制度じゃなくて、“想いを重ねること”なんだって、思い出せそう。


A子:うん。  たとえば、ふたりの名前が刻まれたグラスで乾杯するとか。  ネックレスにして、毎日肌に触れるところに想いをのせるとか。  “ふたりが、結ばれ続ける証”みたいなものが、目に見える形であったら、  言葉にできないありがとうとか、ごめんねとか…伝えられる気がする。

 

B子:それって…どこで、できるの?


A子:“しるし結び”っていうブランドがあってね、  ふたりの名前と、そこに込めたい気持ちを送ると、  世界に一つだけの“証”を作ってくれるんだって。


B子:へぇ…グラスとか、アクセサリーに?


A子:うん。モノ、なんだけど、モノじゃないっていうか…  今のこの気持ち、“大切にしたい”って思ったときの気持ちを、  そっと閉じ込める場所みたいな。


B子:……いいね。  “あの時、たしかに私たちは、ちゃんと想い合ってた”って、  見つめ直せる瞬間が、きっとこれからの支えになる気がする。


A子:そうだね。  だから入籍日って、“結ばれる日”じゃなくて、  “結ばれ続ける覚悟を交わす日”にしたいんだ。




▶︎「ふたりの名前で、ふたりだけの証を」 あのときの気持ちを、かたちにしよう。 しるし結び 公式サイトを見る


“しるし結び”とは

名前に願いを込めて、想いを結ぶブランド

“しるし結び”とは 名前に願いを込めて、想いを結ぶブランド

夫婦の関係は、これからの年月とともに少しずつ形を変えていきます。

入籍したばかりの今は、まだすべてが新鮮で、「これからどんな毎日になるんだろう」と心が弾む時期。

けれど、その気持ちをいつまでも大切にするためには、
“はじまりの日の想い”を、そっと「かたち」にして残しておくことが大切です。

「言葉ではうまく伝えられない気持ちを、“かたち”にして届けたい。」
そんな願いから生まれたのが、“しるし結び”です。

“しるし結び”とは ― 名前に願いを込めて、想いを結ぶブランド

名前を結び、想いをかたちに──

それは、目に見えないふたりの心のつながりを、手に取って感じられる形にすること。

130年以上続く小林大伸堂から生まれた「しるし結び」は、

ふたりの名前を“ひとつのしるし”として結び、世界にひとつだけのギフトとして仕立てるオーダーメイドブランドです。

名前や願いを丁寧に刻むことで、

  • 「この人と歩んでいくと決めた日の想い」
  • 「入籍日の喜びと、夫婦になった実感」
  • 「これからも寄り添って生きたいという願い」

が、静かにかたちになっていきます。

しるし結びのアイテムは、単なる記念品ではなく“想いをつなぐ証”。

だからこそ、入籍日や結婚記念日など節目の贈り物として、
“今の気持ち”をかたちに残したいふたりに選ばれています。

その“今”を残すことで、どんな時も初心を思い出せる――。

入籍日の想いは、今この瞬間にしか刻めない特別なものです

「名前を結ぶ」しるし結びの想いを詳しく見る


形式だけじゃない、“ふたりで感じる夫婦のはじまり”

形式だけじゃない、“ふたりで感じる夫婦のはじまり”

入籍日は、書類を出すだけの日ではなく、ふたりがこれからの人生をともに歩みはじめる大切な節目。

役所での手続き、乾杯の瞬間、笑い合う時間——
その一つひとつが、ふたりの“夫婦としての記憶”になっていきます。

形式よりも大切なのは、“ふたりで感じること”。

入籍日がこれから先も、思い出すたびに心を温めてくれるような1日になりますように。

 

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