ペアグラス
ペアネックレス
ペアブレスレット
ペアストラップ
キャンドル
【決定版】旦那が喜ぶ入籍日プレゼント！サプライズで感動の記念日を
入籍日は夫婦として新たな一歩を踏み出す特別な日。
この日をどう過ごすか、どんなサプライズを用意するかで、さらに絆を深めることができます。
「旦那を喜ばせたい」「感動する記念日にしたい」という方に向けて、この記事では入籍日を特別な日にするアイデアや、旦那様へのおすすめプレゼントを詳しくご紹介します。
一生忘れられない思い出を作るための参考にしてみてください。
【目次】
入籍日に婚姻届けだけはもったいない
- ふたりが結ばれたことを実感する方法
入籍日を特別な一日に！旦那が喜ぶサプライズアイデア
- 入籍日はどんな日？その重要性を解説
- 入籍日当日は何するの？理想の過ごし方
- 入籍日のプレゼントで選ばれるアイテムとは？
- 入籍日のサプライズプレートや記念品で感動を演出
旦那へサプライズプレゼント！入籍日を忘れられない日にする方法
- 入籍日に旦那（夫）へサプライズで贈る手紙の書き方とアイデア
- 入籍日のプレゼントにペアグッズがおすすめの理由
- 自分たちだけの入籍記念品としておすすめの「しるし結び」ギフト
- 入籍日に妻へ贈るおすすめプレゼントとは？
入籍日を彩る特別な計画
- 入籍前にやっておくべき準備と注意点
- 入籍日を祝うデートや旅行でサプライズを仕掛ける方法
まとめ：入籍日は夫婦の新たな一歩を記念する大切な日
- 感動的なサプライズとプレゼントで絆を深めよう
- 「しるし結び」のギフトで特別な思い出を形に
「入籍日＝ふたりが結ばれた日」、
それなのに、婚姻届けを提出するだけはもったいない
A子：ねぇ、入籍日って…ほんとにただ婚姻届を出すだけでいいのかな？
B子：うん？どういうこと？
A子：だってさ、役所で紙を1枚出して、“はい、今日から夫婦です”って… なんか、それだけじゃもったいない気がして。
B子：たしかにね。もっと何か…ふたりの気持ちが残ること、したくなるかも。
A子：そう。 それにさ、今も昔も、「女性が苗字を変える」のが普通みたいになってるじゃん。 引っ越すのも、家を出るのも、ほとんどが女性で… なんでいつも、どっちかが“何かを手放す”形なんだろうって思うんだよね。
B子：うん…なんか切ないね。 ほんとは、どっちかが誰かのものになるんじゃなくて、 “ふたりでひとつ”になりたいのにね。
A子：そう。だったらさ、苗字を変えるんじゃなくて、 “ふたりの名前”をひとつにできたら、すごく素敵だと思わない？
B子：……え、それ、すごくいいかも。 「結婚」って、生活とか制度じゃなくて、“想いを重ねること”なんだって、思い出せそう。
A子：うん。 たとえば、ふたりの名前が刻まれたグラスで乾杯するとか。 ネックレスにして、毎日肌に触れるところに想いをのせるとか。 “ふたりが、結ばれ続ける証”みたいなものが、目に見える形であったら、 言葉にできないありがとうとか、ごめんねとか…伝えられる気がする。
B子：それって…どこで、できるの？
A子：“しるし結び”っていうブランドがあってね、 ふたりの名前と、そこに込めたい気持ちを送ると、 世界に一つだけの“証”を作ってくれるんだって。
B子：へぇ…グラスとか、アクセサリーに？
A子：うん。モノ、なんだけど、モノじゃないっていうか… 今のこの気持ち、“大切にしたい”って思ったときの気持ちを、 そっと閉じ込める場所みたいな。
B子：……いいね。 “あの時、たしかに私たちは、ちゃんと想い合ってた”って、 見つめ直せる瞬間が、きっとこれからの支えになる気がする。
A子：そうだね。 だから入籍日って、“結ばれる日”じゃなくて、 “結ばれ続ける覚悟を交わす日”にしたいんだ。
▶︎「ふたりの名前で、ふたりだけの証を」 あのときの気持ちを、かたちにしよう。 しるし結び 公式サイトを見る
入籍日を特別な一日に！
旦那が喜ぶサプライズアイデア
◆入籍日はどんな日？その重要性を解説
入籍日は夫婦としての新しい人生のスタートを切る特別な日です。
この日を祝うことで、二人の絆がさらに深まるだけでなく、感謝や愛情を形にすることができます。
◆入籍日が持つ特別な意味
入籍日は「感謝」「決意」「思い出」を形にする日として、夫婦の絆をさらに強める重要なイベントです。
- 二人の新たなスタート: 一緒に未来を築く決意を確認する日。
- 感謝の気持ちを伝える機会: 支えてくれる旦那への感謝を形にできる。
- 思い出を作る日: 一生心に残る特別な一日にすることで、記憶に深く刻まれる。
この特別な日を大切に過ごすことで、二人の未来に向けた強い絆と温かな思い出を育むことができます。
◆入籍日当日は何するの？理想の過ごし方
入籍日を思い出深い一日にするための過ごし方をご紹介します。
【おすすめの入籍日の過ごし方】
-
入籍届けを提出する: 再提出にならないよう、事前にチェックしておくのがポイントです。
-
２人で思い出作り: 10年後振り返った時、この日の写真が残っていると、「懐かしいね♪」なるので、写真を撮っておくのがポイントです。
- 夜の締めくくりをロマンティックに: ちょっと特別なディナーにいったり、サプライズのプレゼントを用意するのがポイントです。
【入籍日で大切なのは…】
入籍日は、別々の人生を歩んできた2人が１つの人生を歩み始める初日です。
2人が１つになった喜びや感謝の気持ちを分かち合うことで、
これから先、どんなことがあっても2人で乗り越えていく覚悟を持つことが大切です。
入籍日に、2人が１つになった証、
結ばれ続ける証を贈るなら、「しるし結び」
しるし結びとは？
しるし結びの特徴
130年の歴史を持つ小林大伸堂がお作りする「しるし結び」は、オーダーメイドでお作りします。
しるし結びのおすすめ商品
【入籍日に結ばれた証を贈る、しるし結びのプレゼント】
| プレゼント | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
結ばれ続けるペアグラス
|
毎日の食卓に使える実用性 | ¥18,000～¥25,000 |
結ばれ続けるネックレス
|
2人の名前を１つにし、記念日やメッセージを刻める特別感 | ¥66,000～ |
結ばれ続けるブレスレット
|
指輪がつけられない2人でも、いつも身に着けられる | ¥100,000～ |
これらは、実用性や特別感を兼ね備えたアイテムばかりなので、二人の新しいスタートを祝う素晴らしいプレゼントとなること間違いなしです。
【しるし結びの結ばれ続けるペアグラス】
▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるペアグラスの詳細はこちら【おすすめポイント】
このペアグラスは、使うたびに入籍日の思い出を感じられるアイテムです。
シンプルで上質なデザインは、どんなインテリアにも馴染み、夫婦の日常を特別なものにしてくれます。
【特徴】
-
２人の名前を１つに結んで刻む: 想いは、そのままでは伝わりません。言葉にするのが難しかったり、照れくさかったりして、つい見過ごされてしまうこともあります。だからこそ、刻むことでその想いに形を与えます。
-
桐箱にオリジナルメッセージを: その想いは、誰かに手渡されて初めて完成します。「この人のために」と選んだ贈り物は、“伝えきれなかった想い”を静かに、でも確かに届けてくれるはずです。
-
乾杯が夫婦の絆を確かめるスイッチに: 贈った後、何気ない日常での乾杯も、喧嘩した日の乾杯も、記念日の乾杯も、「言葉にしなくても」その乾杯が2人の絆を深めるきっかけになってくれるはずです。
【メモリアルボード】
【おすすめポイント】
初心を刻めるタイミングは、この“入籍”の瞬間だけです。
夫婦として歩み始めた日の感謝や決意、そして未来への小さな願い…大切な“初心”をかたちにして、これからの日々にそっと寄り添う特別なアイテムです。
【特徴】
-
世界にひとつだけの“約束”を刻む：入籍日は夫婦として歩き始めた証。「この先もずっと忘れたくない想い」を刻む、世界にひとつだけの特別なデザインです。
-
未来の二人へのメッセージ：日々の忙しさに追われ、時にはすれ違うこともあるかもしれません。でも、ふと目にした瞬間に思い出すのは、「一緒にいる理由」。このボードが、未来の二人にそっと「大切なこと」を思い出させてくれるメッセージになります。
-
迷った時、立ち返る“心の原点”に：忙しい毎日でも、目にするだけで二人の絆を再確認できる存在に。 笑い合う日も、喧嘩をした日も、このボードを見るだけで、「最初に交わした約束」を思い出せる——夫婦の原点になります。
【しるし結びの結ばれ続けるブレスレット】
▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるブレスレット（ペア）- minamo の詳細はこちら
【おすすめポイント】
入籍日という特別な日に、“これからも一緒に”を形にする。
夫婦として歩み始めるその瞬間に、“いつもつながっている安心感”を贈るペアアクセサリーです。
【特徴】
-
二人の名前を結ぶ、“これから”の証：二人の名前を１つに結び、シンプルながらも深い意味を持つブレスレット。入籍日に交わした想いを、世界にひとつだけのブレスレットに刻んで。
-
日常に溶け込む“ふたりだけの絆”：特別な日だけでなく、何気ない毎日こそ、絆を感じる瞬間がある。ブレスレットを見るたびに、「この人と歩むと決めた日」を思い出させてくれます。
- 離れていてもつながる安心感：仕事中や外出先でも、お互いの絆をそっと感じられるお守りのような存在に。言葉にできない時こそ、このブレスレットが二人の絆をそっと支えてくれます。
【しるし結びの結ばれ続けるネックレス（ペンダント）】
▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるペンダント（ペア） の詳細はこちら
【おすすめポイント】
入籍日、それは“永遠”を誓う日。
このペンダントは、その特別な想いを、いつも胸に宿すためのペアアクセサリーです。
特別な日も、何気ない日常も、このペンダントが二人をそっと結び続ける存在になってくれます。
【特徴】
-
胸元に宿る、“永遠”の約束：入籍日に交わした決意や感謝の気持ちを、二人の名前と共に刻むペアペンダント。言葉にしなくても、身に着けるだけで「ずっと一緒」という想いを確かめ合えます。
-
日常に溶け込む、“気づけばそばにある絆”：忙しく過ごす日々の中で、ふとペンダントに手が触れた瞬間、胸にこみ上げるのは——「そうだ、私はこの人と一緒に歩んでいるんだ」という実感。毎日の暮らしの中で、“ふたりのつながり”を自然に感じさせてくれるアイテムです。
- 離れていても、伝わる“あなたを想う気持ち”：会えない時間が続いたり、すれ違うことがあったり。夫婦になっても、毎日は決して順風満帆じゃないかもしれません。初心を忘れそうな時、少し不安になった時、入籍日に誓った“これからも一緒に”という想いが、きっと支えになるはずです。
入籍日のサプライズプレートや記念品で感動を演出
サプライズプレートや記念品は特別感を演出するための王道アイテムです。
- サプライズプレート: おしゃれなレストランで「入籍おめでとう」のメッセージ付きプレートを準備。
- 記念品: 二人の名前や記念日を刻んだオーダーメイドアイテムは感動間違いなし。
入籍記念のプレゼントでおすすめの「しるし結び」アイテムをご紹介します。
旦那へサプライズプレゼント！入籍日を忘れられない日にする方法
入籍日に旦那（夫）へサプライズで贈る手紙の書き方とアイデア
手紙は、感謝と愛情を伝える最も感動的な方法の一つです。
【手紙のポイント】
- 感謝の言葉を中心に: 「いつもありがとう」の一言が心に響きます。
- 未来への希望を込めて: 「これからもずっと一緒にいよう」というメッセージで前向きな印象に。
- 具体的な思い出を添える: 入籍前のエピソードや感謝の瞬間を振り返るとより感動的に。
入籍日のプレゼントにペアグッズがおすすめの理由
ペアグッズは二人の絆を深めるアイテムとして人気があります。
【ペアグッズの魅力】
- 実用性: 毎日の生活で使用できるため、日常的に二人のつながりを感じられる。
- 特別感: 名入れや記念日刻印ができるグッズは特別感をプラス。
おすすめのしるし結びアイテムをご紹介します。
【結ばれ続けるペアグラス - ever】
人の名前１つに結んで刻めるオリジナルペアグラス。
「永遠」を意味するeverは、「これからもずっと一緒に♡」という意味を込めた入籍のプレゼントにぴったりです。
▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるペアグラス - ever の詳細はこちら
自分たちだけの入籍記念品としておすすめの「しるし結び」ギフト
「しるし結び」は、２人の名前を縁の中で１つに結んだ、想いを形にする特別なギフトです。
以下の３つの特徴があり、２人だけの特別なアイテムとなります。
入籍日を記念するのにふさわしい、以下のアイテムをご紹介します。
【1. 結ばれ続けるペアグラス - egg】
特徴:
- おしゃれで可愛い形状: 「原点」を意味する卵のような形のegg。感謝の気持ちを感じ合い、「あの頃のふたり」に帰る乾杯を。
- 高級感のある桐箱入り: 入籍日を彩る上品なパッケージ。
- 実用性とデザイン性: 毎日の食卓を特別なものにしてくれるペアグラス。
おすすめポイント:
夫婦の新たなスタートを記念するギフトとして人気。使うたびに特別な思い出を感じられます。
▶ 【しるし結び】 結ばれ続けるペアグラス - egg の詳細はこちら
【2. 縁ストラップ - yui】
特徴:
- 持ち歩けるお守り: 二人の名前が一つに結ばれたストラップは、日常に寄り添うアイテム。
- シンプルでおしゃれなデザイン: バッグや鍵に付けても違和感のない洗練されたデザイン。
- 特別な絆を感じられる: 離れていても心がつながる感覚を与えるアイテム。
おすすめポイント:
入籍日だけでなく、毎日の生活で夫婦の絆を感じられる贈り物としておすすめです。
入籍日に妻へ贈るおすすめプレゼントとは？
旦那から妻へ贈るプレゼントも特別感を重視しましょう。
| プレゼント | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| ジュエリー | 記念日を彩る特別な一品 | ¥10,000～¥30,000 |
| 花束と手紙 | 感謝の気持ちを形にできる | ¥3,000～¥7,000 |
| 【しるし結び 】結ばれ続けるペンダント-forever | 二人の名前を刻めるオリジナルデザイン | ¥66,000円～ |
【結ばれ続けるペンダント（ペア）-forever】
特徴:
- 日常使い可能なアクセサリー: 二人の名前の周りに記念日やメッセージを刻めるオリジナルデザイン。
- 高品質素材: チタン素材のため金属アレルギー対応で、安心して日常的に使える。
- 絆を感じられるデザイン: シンプルで洗練されたペンダントは、特別な日の記念品に最適。
おすすめポイント:
身に着けるお守りとして、入籍日の特別な思い出を感じられるアクセサリーです。
▶ 【しるし結び】結ばれ続けるペンダント - forever の詳細はこちら
入籍日を彩る特別な計画
入籍前にやっておくべき準備と注意点
入籍日の計画を成功させるための事前準備をご紹介します。
【準備リスト】
- 必要書類の確認（住民票、印鑑など）。
- 記念日のスケジュールを立てる。
- プレゼントやサプライズの準備を怠らない。
入籍日を祝うデートや旅行でサプライズを仕掛ける方法
デートや旅行は、入籍日を特別なものにするための絶好の手段です。
【デートプラン例】
-
ロマンティックなディナー:
夜景が見えるレストランで特別な時間を過ごす。
ポイント: デザートに「入籍おめでとう」や二人の名前を添えたプレートを用意すると感動が倍増します。
-
サプライズ旅行:
二人の思い出の場所や憧れのリゾート地へのプチ旅行がおすすめです。
【おすすめの演出】
-
キャンドル等で雰囲気を盛り上げる：
テーブルや部屋にキャンドルを配置して、温かみのあるロマンティックな空間を作りましょう。 -
二人だけのプライベート空間を演出：
レストランや旅行先で個室や特別な席を予約して、ゆったりと二人の時間を楽しむ。 -
プレゼントを贈る：
ディナーや旅行の中で記念品のプレゼントをサプライズで渡せば、さらに特別なひとときに。
【ポイント】
ディナーや旅行にサプライズ要素を加えることで、入籍日はさらに忘れられない特別なものになります。
プレートやプレゼントといった細かな演出で、旦那も感動する一日を作りましょう！
【おすすめアイテム：「しるし結び キャンドル - lune」】
高級感のあるデザインとやわらかな灯りが、特別な時間を一層引き立てます。
２人の名前を刻印できるため、特別なアイテムとして喜ばれます。
入籍日は夫婦の新たな一歩を記念する大切な日
サプライズやプレゼントを用意することで、入籍日を一生忘れられない特別な日にしましょう。
「しるし結び」は、多くの夫婦に選ばれている信頼のブランドです。
今年の入籍日を、感動と愛に満ちた一日にしてみませんか？
ご購入はこちらから：【しるし結び】の結ばれ続ける商品一覧
🛍️ 「彼への想いを、かたちに」特別な贈り物をお探しの方へ
一生に一度の入籍日。
感謝と愛をこめた“しるし結び”の贈り物で、忘れられないサプライズを。
ふたりの絆を深める、世界にひとつのプレゼントが見つかります。
