結ばれていることは、
かたちにできる。
誰かに見せたいわけではないけれど。
自分たちが結ばれていることを、
さわって、実感できるものにしたかった。
お互いに、温め合えるものにしたかった。
一緒になって、勇気を持てるものにしたかった。
お客様の声
◆入籍日のメッセージを読み返し、初心を忘れずに過ごしたいです。 ◆再婚の新たな一歩を祝って、ペアで身につけたいと思いました。 ◆桐箱を開けた瞬間、2人で「わぁー!」と大感激でした。 ◆離れていても、心はそばにあると感じられるペンダント。 ◆長い遠距離を乗り越えて、一緒にいる今を形に残したい。 ◆息子夫婦への贈り物に。感謝の気持ちが伝わりました。 ◆ずっと仲良しでいられますようにと願いを込めました。 ◆喧嘩しても、仲直りの乾杯に使いたいと思いました。 ◆夫婦の歩みに寄り添ってくれるようなグラスでした。 ◆結婚27年。これからも健やかに暮らしていきたい。 ◆自分たちの想いがこもった印を見て涙が出ました。 ◆世界に2つだけの特別なグラスに感動しました。 ◆「2人だけの特別な印」ができて嬉しいです。 ◆苗字が変わったけど、気持ちは変わらないよ。 ◆家族になれた奇跡をカタチにしたくて。
◆サプライズで渡したら「こんなの初めて!」と喜んでくれました。 ◆喧嘩ばかりだったけど、形にして共有したいと思えました。 ◆指輪の代わりに、さりげなく身につけられるお守りとして。 ◆2人のルールができていく時間を大切にしてほしいです。 ◆娘の入籍祝い。寂しさと同時に幸せを願って贈りました。 ◆ずっと仲良く幸せに暮らせますようにと願いを込めて。 ◆彼がグラスの印をなぞって飲んでいて嬉しかったです。 ◆夫婦の記念日、グラスを使ってゆっくり乾杯しました。 ◆結婚記念日、言葉にできない気持ちが伝わりました。 ◆2人の記念日に、心を込めた贈り物ができました。 ◆出会ってから15年。これからも一緒にいようね。 ◆これからの人生も、2人で支え合っていきたい。 ◆2人の名前がひとつになる印に感動しました。 ◆同棲記念に。これからも一緒に笑っていたい。 ◆いつまでも健康で仲良く過ごせますように。
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シーンで選ぶ
〜「ずっと⼀緒にいたい」その想いを、それぞれのかたちで〜

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わかりやすいほど、
いい。

「しるし結び」をご購入いただいたお客様のご感想を、
実話をベースにしたショートストーリーとしてお届けしています。
ふたりの名前を一つにし、想いや願いを刻んだしるし。
それにまつわる物語は、いわば、お客さまご自身が、
お客様おふたりの未来へ贈った手紙です。

5代目と小林大伸堂
約130年続く老舗印章店の5代目として、
薄れていく印鑑文化に危機感を感じ、
印鑑を「紙に押す」から「背中を押す」ものに
変えていくべく考案したのが、しるし結びです。
用途が変わったとしても、
「刻んだ想いを、未来へ贈る」
という小林大伸堂の理念は変わらずに受け継ぎ、
想いを込めてお作りいたします。