世界でふたりだけに贈る物語

〜結婚にとらわれない結ばれ方STORY〜

「しるし結び」をご購入いただいたお客様のご感想を、
実話をベースにしたショートストーリーとしてお届けしています。
ふたりの名前を一つにし、想いや願いを刻んだしるし。
それにまつわる物語は、いわば、お客さまご自身が、
お客様おふたりの未来へ贈った手紙です。

しるし結びイラスト
印影
story.1
『一緒にいなくても、
ずっと一緒だった。
そして、これからも。』
Vertical text
小学校の頃からの付き合い。でも、 夫の名字を、自分の名字にしたのは、ついこのあいだでした。 10年前の同窓会で、恩師が口にした言葉。 「なぜ君たちは付き合わなかったのか?」 お互いが描く想いの糸の先に、ずっとお互いがいた。 子どもの頃から40年の時を経て、気付かされた瞬間でした。 その後、これから先を共に歩こうと決めたきっかけは、 大好きだった父が、最期を迎えようとしていた時のこと。 コロナ禍で院内には入れないけれど、父の近くにいたい。 そんな私の気持ちに、彼は寄り添ってくれました。 半日近くを、病院の駐車場でいっしょに過ごしてくれました。 今、信頼し、尊敬し、大切にしたいと思える相手のいることが、 どれだけ人生を豊かにしてくれていることか。 すれちがっても、かけちがいがあっても、つながっている。 そう思って、ふたりの名前が一つになったストラップを、 彼の、52歳の誕生日に、贈ることにしました。 40年という時間も、きっと、私たちはずっとつながっていた。 そして、これからも。
しるし結び縁ストラップ(ペア)-yui
しるし結びイラスト
印影
story.2
『どれだけ好きかは、
わかりやすいほど、
いい。』
Vertical text
私の結婚生活のテーマは「妻を愛しすぎる旦那」です。 思いは、思っているだけでは伝わらないから、 相手が愛してくれているとわかるように、愛する。 妻と出会ったきっかけは、 神戸の美術館を貸し切ったワイン会でした。 たまたまふたり共通の友人がいて、会場まで、 その友人に車で送ってもらったのです。 私は一目惚れして、車内で妻と連絡先を交換。 会場に着いてから会が始まるまで、 神戸の街を散策して、楽しい時間を過ごしました。 後日、デートを繰り返してゴールインへ。 そんな私は、しるし結びペアグラスを見つけた時、 『これだ』と思いました。ふたり以外の人がもらっても 価値はない、ふたりだけに価値があるものだから。 プレゼントすると妻は照れ笑いしながら言いました。 「どれだけ私のこと好きなんだよ」。 それがどれだけのものか、伝えることは大切。 そう、ワインの銘柄や年代のように。
しるし結び縁グラス(ペア)-egg