しるし結びとは
〜結ばれていることは、かたちにできる〜
ふたりの名前をひとつにして、
これからへの希望や願いを刻んだ、
「しるし」です。
ふたりの想いが結ばれていることを
かたちにすることで、
日常の中で、
いつでも立ち帰れる機会となって、
ふたりを結び続けます。
これからへの希望や願いを刻んだ、
「しるし」です。
ふたりの想いが結ばれていることを
かたちにすることで、
日常の中で、
いつでも立ち帰れる機会となって、
ふたりを結び続けます。
01
ふたりの名前を
ひとつの印に
おふたりの名前を結び付け、
ひとつにします。
02
願いの運気を
反映する
8つの方角に伸びる運気から、
九星気学を基盤に、
特に強調したい3つの運気を
選んで想いを込めます。
03
画数調整で仕上げる
2人のお名前の画数を拝見し、
相性の良い吉数に
調整して文字入れします。
コンセプト
結ばれていることは、
かたちにできる。
誰かに見せたいわけではないけれど。
自分たちが結ばれていることを、
さわって、実感できるものにしたかった。
お互いに、温め合えるものにしたかった。
一緒になって、勇気を持てるものにしたかった。
ずっと続いていく赤い糸が、
必ずそこにあるから。
自分たちが結ばれていることを、
さわって、実感できるものにしたかった。
お互いに、温め合えるものにしたかった。
一緒になって、勇気を持てるものにしたかった。
ずっと続いていく赤い糸が、
必ずそこにあるから。
しるし結びの役割
1
名前をひとつにするプロセスが、
結ばれ続ける「約束」をくれる。
ふたりの人生をひとつに結ぶ、しるし結び。
別々に進んでいた2つの物語を1つにすることは、
これからを想像し、未来を描く作業です。
ただひとつの関係を育むことにつながります。
それは、結ばれつづけるための、目に見える約束となります。
別々に進んでいた2つの物語を1つにすることは、
これからを想像し、未来を描く作業です。
ただひとつの関係を育むことにつながります。
それは、結ばれつづけるための、目に見える約束となります。
2
身に付けたり、乾杯したりすることで、
何度でも「絆の糸」を結び直せる。
ふたりで一緒に歩んでいく歩みは、
結ばれるまでよりも、ずっとずっと長いです。
子育てや仕事に追われて夫婦間の距離が広がったり、
いつの間にかすれちがいが生じてしまっていたりした時にも、
心の絆を確認するきっかけとなって、 ほつれた糸を戻す時間をもたらしてくれます。
結ばれるまでよりも、ずっとずっと長いです。
子育てや仕事に追われて夫婦間の距離が広がったり、
いつの間にかすれちがいが生じてしまっていたりした時にも、
心の絆を確認するきっかけとなって、 ほつれた糸を戻す時間をもたらしてくれます。
ロゴに込めた想い
ふたりで描いていく。
ふたりでずっと続いていく。
しるし結びのロゴは、それぞれの文字が2本の等間隔ラインによって描かれています。
イメージしているのは、どんなときも一緒に歩いていて、
一つ一つの事柄(文字)をふたりで象っていく姿です。
「び」の濁点は無限大になっており、ずっと続いていくことを表現しています。
しるし結びと、
「ふたり」の社会課題
目指すのは、
思いのすれ違いによる離婚を減らすこと。
“婚姻”に縛られない繋がりをつくること。
思いのすれ違いによる離婚を減らすこと。
“婚姻”に縛られない繋がりをつくること。
しるし結びブランドの母体企業である、小林大伸堂。
明治末期より、印鑑づくりを通して、地域の人々に寄り添ってきました。
大切な人の背中を押したい想いを名前に込め続ける中、 印鑑づくりは、印鑑にとどまらない、「しるし」づくりへ進化していきました。
そして、ふたつの名前を結び、ふたりの想いを込める「しるし結び」が生まれました。
ひとりの一つのしるし、ではなく、ふたりの一つのしるし。
普段から、心情をかたちにして確認でき、安心を育めることは、 すれちがいや疑念を置き去りにすることから始まる、 悲しい結末の回避に微力ながら貢献できると信じています。
また、「結ばれているかたち」を、日本ではまだ法的に具現化できない関係だとしても、 絶対的な心の結びつきを感じられる「しるし」として、 おふたりに寄り添える存在となれることを信じています。
明治末期より、印鑑づくりを通して、地域の人々に寄り添ってきました。
大切な人の背中を押したい想いを名前に込め続ける中、 印鑑づくりは、印鑑にとどまらない、「しるし」づくりへ進化していきました。
そして、ふたつの名前を結び、ふたりの想いを込める「しるし結び」が生まれました。
ひとりの一つのしるし、ではなく、ふたりの一つのしるし。
普段から、心情をかたちにして確認でき、安心を育めることは、 すれちがいや疑念を置き去りにすることから始まる、 悲しい結末の回避に微力ながら貢献できると信じています。
また、「結ばれているかたち」を、日本ではまだ法的に具現化できない関係だとしても、 絶対的な心の結びつきを感じられる「しるし」として、 おふたりに寄り添える存在となれることを信じています。
ふたりに寄り添う
"しるし"であるために
人生をともに歩むふたりの状況は、さまざまです。
でも、すべてに共通して言えるのは、
結ばれていたいと想い続けることが、ふたりを結び続けること。
しるし結びは、ふたりが想い続けることを、支えていく“しるし”。
だから、その工程プロセスは、
常にお客様の声に寄り添う時間がメインとなります。
- どんなふうにふたりで幸せになりたいか
- お相手をどんなふうに幸せにしたいか
- どんな壁を突破していきたいか
- ふたりの出会ったきっかけ
- なぜ“しるし結び”に目を留めてくださったか、など
ぜひ様々なことをお話いただけるとありがたいです。