東京カレンダー9月号に掲載いただきました

東京カレンダー9月号に、
当店のしるし結びの商品を掲載いただきました。

ピックアップされているのは、
しるし結びの「結ばれ続けるペンダント(ペア)」です。

 

結ばれ続けるペンダント以外にも、
定番の「結ばれ続けるペアグラス」などのも掲載いただいております。

 

乾杯は「会話」よりも深い

 “無言の共感”

忙しさに追われ、ゆっくり話す時間も減っていく日常の中。
それでも、グラスを合わせる“乾杯”には、言葉よりも深く想いが交差する瞬間があります。

「今日もお疲れさま」
「これからも、よろしくね」
「ありがとう」

言葉にするには照れくさい気持ちも、
しるし結びのグラスを通してなら、自然と伝わってしまう。
そんな不思議な力が、この“しるし”には宿っています。


名前を結ぶ。

それは「名前で呼ばなくなったふたり」にこそ。

結婚して、子どもができて、呼び名が「パパ」「ママ」になっていく。
名前で呼び合うことが減っていく中で、
しるし結びは“ふたりの原点”をそっと思い出させてくれます。

グラスに刻まれた二人の名前が、
最初に惹かれあったころの記憶をそっと呼び戻す。
名前を結ぶ。それは、心をつなぎ直すということ。

 


贈る理由なんて、いらない。

ふたりにしかわからない“今”のために。

記念日じゃなくていい。誕生日じゃなくていい。
大切なのは、「今、贈りたい」という気持ち。
しるし結びは、そうした“理由なき贈り物”にもふさわしい。

たとえば、
・最近すれ違っていたから
・ふたりの関係を見つめ直したいから
・ただ、感謝を伝えたかったから

そのすべてが、かけがえのない“しるし”になる。


編集部おすすめの

“絆を深める”シチュエーション3選

 

① いつもの食卓を、特別な記念日に変える

夕食の最後に、いつもよりちょっとだけいいワインと、しるし結びのグラスで乾杯。
それだけで、普段言えなかった想いがこぼれてくるかもしれません。

② 離れて暮らす恋人・夫婦に「つながり」を届ける

遠距離恋愛、単身赴任、別々の時間を過ごすふたりに、ペアネックレスやストラップを。
離れていても「同じしるしを持っている」という実感が、不安を和らげてくれます。

③ 喧嘩のあとにそっと置く“ごめんね”のしるし

言いにくい謝罪の言葉。
けれど、箱を開ければそこに「ふたりの名前が結ばれたグラス」。
きっと伝わります。「仲直りしたい」その気持ちが。


 しるし結びは、

愛を伝える“道具”です。

「モノ」ではなく、「想いを伝える手段」。
しるし結びはそんなギフトでありたいと考えています。

誰かと向き合う時間。
言葉にできない気持ち。
そのすべてを、たったひとつの“しるし”に込めて。

あなたが今、誰かに届けたい気持ちは何ですか?
まずはそこから、しるし結びを選んでみてください。


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