夫婦の記念日に、
2人の名前を結ぶギフトを
結婚して数年がたち、
子育て、仕事疲れ、すれ違い…。
本当はお互いを思い合っていたいけれど、
新婚当初のようにはいかない日々。
「夫婦って、結ばれることよりも
結ばれ続けることの方が難しい」
だからこそ、
2人が結ばれ続ける証を
目に見えるカタチにして贈りませんか?
しるし結び
“一緒にいる”を、目に見えるかたちに。
夫婦の記念日に、
お互いの大切さを確かめ合う。
しるし結びは、目に見えない絆を、
できる限り目に見えるかたちにした、
“ふたりだけの証”。
あなたのそばに、いつも大切な人がいると
感じさせてくれるアイテムです
運命の赤い糸で
ふたりの名前を結び、
永遠の証をつくる
名前は、互いを象徴するもの。
だからこそ、
ふたつの名前をひとつに結ぶことで、
ふたりの心も、自然と重なる気がした。
たしかに、目に見えないものかもしれない。
でも――
「つながっている気がする」だけで、
人は、こんなにも幸せになれる。
しるし結びをペンダントに。
お客様のご感想
名前がつながる感じが嬉しい
結婚5周年の節目に、夫婦でお互いの名前を刻んだペンダントを贈り合いました。普段は言葉にできない感謝の気持ちが、カタチになって胸に残っています。
離れていても、つながってる
単身赴任中の夫に贈りました。名前を見るたびに「がんばろう」と思えると連絡があり、私自身もこのペンダントを身に着けることで安心できています。
言葉では照れくさい想いも、形にすれば伝わる
30年連れ添った妻に、初めて名前入りのペンダントをプレゼント。 「えっ、こんなの初めて!」と驚きながらも笑顔を見せてくれて、 言葉では伝えきれない“ありがとう”が届いた気がしました。
この先もずっと仲良しで
指輪なども検討していたのですが、夫婦になって10年目の節目に、意味のあるものを贈りたい!と思ったのが、しるし結びを選んだ理由です。 年を重ねても、お互いに身に着けることができるので、これからの長い夫婦生活でも重宝しそうです!