入籍の記念に贈るネックレス|ふたりで祝う“夫婦のはじまり”

入籍の記念に贈るネックレス|ふたりで祝う“夫婦のはじまり”

入籍日を、“ふたりで祝う日”に

入籍の日は、ふたりが正式に夫婦として歩み出す「はじまりの日」。

けれど実際は、婚姻届けを提出して終わり──そんな少しあっけない一日になっていませんか?

最近は「入籍日を自分たちでお祝いしたい」「お互いにプレゼントを贈りたい」というカップルが増えています。

この記事では、そんなふたりの“記念の一日”にぴったりの入籍記念ネックレスを、想いとともにご紹介します。

入籍日を“ふたりの記念日”に

目次

  1. 入籍日を祝う意味と、ネックレスを贈る理由
  2. 入籍記念ネックレスの選び方|“想いを形に残す”3つのポイント
  3. 入籍日におすすめのネックレス特集
  4. 入籍日の過ごし方アイデア5選
  5. まとめ|入籍日を“ふたりの記念日”に

入籍日を祝う意味と、ネックレスを贈る理由

入籍日は“ふたりの原点”

入籍日は、夫婦として正式に歩み始めた最初の節目。
この日を特別に過ごすことで、“ふたりの絆”がより強く結ばれていきます。

たとえ小さなプレゼントでも、
「入籍記念ネックレス」を贈り合うことで、入籍日が“永遠に思い出に残る日”に変わります。


入籍記念ネックレスの選び方|“想いを形に残す”3つのポイント

ポイント 内容
💖 記念日を刻む 入籍日や名前を刻印して、世界にひとつの特別なジュエリーに。 「2025.11.22」「T & M」など
💞 意味を込めたデザイン モチーフが持つ“絆”や“永遠”の意味で、ふたりの想いを象徴。 サークル・水面(みなも)
🌿 日常で身につけられる 特別な日だけでなく、毎日の中で“夫婦でいる幸せ”を感じられるものを。 シンプルで上品なペアネックレス

ネックレスは、指輪よりも気軽に着けられる“ふたりのしるし”。
ふと胸元に手が触れるたびに、「この人と歩む」と誓った日の気持ちを思い出せます。


入籍日におすすめのネックレス特集

【入籍の日に結ばれた証を贈る、しるし結びのネックレス】

プレゼント 特徴 価格帯

結ばれ続けるペンダント(ペア)- forever

結ばれ続けるペンダント(ペア)- forever
胸元に宿る“永遠”の約束。二人の名前をひとつの印(しるし)にして刻み、入籍日の誓いを形に。 ¥66,000〜

結ばれ続けるペンダント(ペア)- minamo

結ばれ続けるペンダント(ペア)- minamo
水面のように穏やかに調和する関係を表すデザイン。離れていても絆を感じられる。 ¥66,000〜

【しるし結びの結ばれ続けるペンダント(ペア)】

【しるし結びの結ばれ続けるペンダント(ペア)】
【しるし結びの結ばれ続けるペンダント(ペア)】

入籍日、それは“永遠”を誓う日。
このペンダントは、その特別な想いをいつも胸に宿すためのペアジュエリーです。

特別な日も、何気ない毎日も、このネックレスがふたりをそっと結び続けてくれます。

特徴

  • 二人の名前を結ぶ、“これから”の証
  • 胸元に宿る、“永遠”の約束
  • 離れていても、つながる安心感

【しるし結び】結ばれ続けるペンダント(ペア) 詳細はこちら

 

 幸せな日を、もっと幸せにするアクセサリー

入籍という特別な日に、“これからの誓い”を胸に宿す。

ネックレスを身につけるたび、あの日の気持ちが静かに蘇ります。

何気ない日常の中でも、「この人と歩む」と決めた温かな想いをそっと感じられる──

それが、しるし結びのペンダントです。


入籍日に、2人が1つになった証、

結ばれ続ける証を贈るなら、「しるし結び」




しるし結びとは?

縁(えん)の中におふたりの名前と想いを結んだしるしをお入れします。
小林大伸堂のしるし結びは、お一人おひとりオーダーメイドで作成するので、おふたりにとって世界に一つだけの印ができあがります。

 

しるし結びの特徴

130年の歴史を持つ小林大伸堂がお作りする「しるし結び」は、オーダーメイドでお作りします。



入籍日におすすめのペアネックレス特集

【入籍日に結ばれた証を贈る、しるし結びのプレゼント】

これらは、実用性や特別感を兼ね備えたアイテムばかりなので、二人の新しいスタートを祝う特別なプレゼントとなること間違いなしです。


【しるし結びの結ばれ続けるネックレス(ペンダント)】

離れていても“つながる想い”

【しるし結びのネックレス(ペンダント)】
【しるし結びの結ばれ続けるネックレス(ペンダント)】 離れていても“つながる想い”

▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるペンダント(ペア) の詳細はこちら


【おすすめポイント】

入籍日、それは“永遠”を誓う日。

このペンダントは、その特別な想いを、いつも胸に宿すためのペアアクセサリーです。

特別な日も、何気ない日常も、このペンダントが二人をそっと結び続ける存在になってくれます。

【おすすめポイント】

【特徴】

  • 胸元に宿る、“永遠”の約束:入籍日に交わした決意や感謝の気持ちを、二人の名前と共に刻むペアペンダント。言葉にしなくても、身に着けるだけで「ずっと一緒」という想いを確かめ合えます。

  • 日常に溶け込む、“気づけばそばにある絆”:忙しく過ごす日々の中で、ふとペンダントに手が触れた瞬間、胸にこみ上げるのは——「そうだ、私はこの人と一緒に歩んでいるんだ」という実感。毎日の暮らしの中で、“ふたりのつながり”を自然に感じさせてくれるアイテムです。

  • 離れていても、伝わる“あなたを想う気持ち”:会えない時間が続いたり、すれ違うことがあったり。夫婦になっても、毎日は決して順風満帆じゃないかもしれません。初心を忘れそうな時、少し不安になった時、入籍日に誓った“これからも一緒に”という想いが、きっと支えになるはずです。


 

 

【しるし結びの結ばれ続けるブレスレット】

日常に溶け込む“お揃いのしるし”

【しるし結び ブレスレット(ペア)- minamo】

▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるブレスレット(ペア)- minamo の詳細はこちら

 

【おすすめポイント】

入籍日という特別な日に、“これからも一緒に”を形にする。

夫婦として歩み始めるその瞬間に、“いつもつながっている安心感”を贈るペアアクセサリーです。

 

【特徴】

  • 二人の名前を結ぶ、“これから”の証:二人の名前を1つに結び、シンプルながらも深い意味を持つブレスレット。入籍日に交わした想いを、世界にひとつだけのブレスレットに刻んで。

  • 日常に溶け込む“ふたりだけの絆”:特別な日だけでなく、何気ない毎日こそ、絆を感じる瞬間がある。ブレスレットを見るたびに、「この人と歩むと決めた日」を思い出させてくれます。

  • 離れていてもつながる安心感:仕事中や外出先でも、お互いの絆をそっと感じられるお守りのような存在に。言葉にできない時こそ、このブレスレットが二人の絆をそっと支えてくれます。



 



入籍日の過ごし方アイデア5選

せっかくの入籍日。

婚姻届けを提出するだけで終わりにせず、ふたりで「記念日」として楽しむ時間を作ってみませんか?

形式ばらずに、心がふっと温かくなるような過ごし方を選ぶだけで、何年たっても思い出せる“一生の記念日”になります。

シーン アイデア
記念フォトを撮る 思い出の場所や役所の前で、“ふたりの最初の1枚”を。
お互いに手紙を贈る 感謝やこれからの想いを綴って、将来の宝物に。
ペアネックレスを贈り合う瞬間を動画に残す “記録ではなく記憶”を残す時間に。
手作り料理でお祝いディナー おうちで乾杯。ネックレスをつけて記念撮影も。
キャンドルを灯す夜 部屋の照明を落として、静かな誓いの時間を。

入籍日を“ふたりの記念日”に

入籍日は、ふたりが“夫婦になった”という人生のスタートライン。

ただ婚姻届けを提出するだけでなく、お互いに「おめでとう」「これからもよろしく」と伝えることで、その日が“ふたりの記念日”に変わります。

ネックレスという“形のあるしるし”が、
これからの日々を静かに見守り、絆を確かめ合うきっかけになってくれるはずです。

入籍日を“ふたりの記念日”に

🛍️ ふたりの“はじまり”を、永遠のかたちに。
入籍日を特別な記念日にしたい方へ

その日感じた“ときめき”と“これから歩む決意”を、
ネックレスにそっと託してみませんか。
日々の中で何度もふれたくなる、“ふたりの絆”を胸に。

▶ 商品一覧を見る

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