しるし結び
“一緒にいる”を、目に見えるかたちに。
幸せな日を、
もっと幸せにするアクセサリー。
しるし結びは、言葉にしなくても、
お互いの“想い”や“つながり”を感じられる、
ふたりだけの合図(しるし)です。
遠く離れているときも、
すれ違う毎日でも。
2人の名前が1つになったしるし
にそっと触れるたび、
「大丈夫、ちゃんと結ばれてる」
と感じさせてくれる。
それは、目に見えない絆を、
できる限り目に見えるかたちにした、
“ふたりだけの証”。
あなたのそばに、いつも大切な人がいると
感じさせてくれるアイテムです
運命の赤い糸で
ふたりの名前を結び、
永遠の証をつくる
名前は、互いを象徴するもの。
だからこそ、
ふたつの名前をひとつに結ぶことで、
ふたりの心も、自然と重なる気がした。
たしかに、目に見えないものかもしれない。
でも――
「つながっている気がする」だけで、
人は、こんなにも幸せになれる。
しるし結びをペンダントに。
一緒にいなくても、
想いはつながっている。
それを信じたくて、
このペンダントを作りました。
僕たち夫婦にも、「一緒にいるのに心が離れている」と感じる時間がありました。
子育て、仕事、疲れ、すれ違い…。それでも、どこかで「想いはあるのに、伝えられない」もどかしさが続いていました。
ある日ふと思ったんです。「お互いの想いを、言葉じゃなく、肌で感じられるようにできたら」と。
ペンダントに、ふたりの“しるし”を刻み、毎日身につけることで「あなたの存在をいつも感じてるよ」って、そんな風に伝えたかったんです。
仕事で出張が続いた時、妻がペンダントに触れながら「寂しいけど、大丈夫」と言ってくれた瞬間、この“しるし”にしてよかったと心から思いました。
このペンダントは、いつでも、どこでも、ふたりのつながりを思い出せるお守りです。指輪よりも軽やかに、けれど深く、心に寄り添うように。
お客様のご感想
名前がつながる感じが嬉しい
結婚5周年の節目に、夫婦でお互いの名前を刻んだペンダントを贈り合いました。普段は言葉にできない感謝の気持ちが、カタチになって胸に残っています。
離れていても、つながってる
単身赴任中の夫に贈りました。名前を見るたびに「がんばろう」と思えると連絡があり、私自身もこのペンダントを身に着けることで安心できています。
言葉では照れくさい想いも、形にすれば伝わる
30年連れ添った妻に、初めて名前入りのペンダントをプレゼント。 「えっ、こんなの初めて!」と驚きながらも笑顔を見せてくれて、 言葉では伝えきれない“ありがとう”が届いた気がしました。
この先もずっと仲良しで
指輪なども検討していたのですが、夫婦になって10年目の節目に、意味のあるものを贈りたい!と思ったのが、しるし結びを選んだ理由です。 年を重ねても、お互いに身に着けることができるので、これからの長い夫婦生活でも重宝しそうです!