入籍日に贈るペアギフト特集|夫婦で選ぶ“ふたりの記念プレゼント”

入籍日に贈るペアギフト特集|夫婦で選ぶ“ふたりの記念プレゼント”

    入籍日は“夫婦になった日”。
    ふたりで祝う特別な記念に

    入籍日は、正式に夫婦として歩み始める「はじまりの日」

    けれど実際は、婚姻届けを提出して終わり──そんな少し味気ない一日になっていませんか?

    最近は、「入籍日を自分たちでお祝いしたい」「お互いにプレゼントを贈りたい」というカップルが増えています。

    この記事では、そんなふたりの“記念の一日”を彩るペアギフトを、想いとともにご紹介します。


    目次

    • 入籍日を祝う意味と、ふたりで贈り合う理由
    • ペアギフトの選び方|“記念に残る”3つのポイント
    • 入籍日におすすめのペアギフト特集
    • 入籍日の過ごし方アイデア5選
    • まとめ|入籍日を“ふたりの記念日”に

    入籍日を祝う意味と、ふたりで贈り合う理由

    入籍日は“ふたりの原点”

    入籍日は“ふたりの原点”

    結婚式や指輪とはまた違うかたちで、ふたりが夫婦になる節目――それが入籍日。

    多くのカップルがこの日を迎えるまで、「どんな日にしよう」「どんな名前で呼び合おう」そんな期待とワクワクに包まれています。

    けれど実際には、役所で書類を提出して終わってしまうことも少なくありません。

    思っていたよりあっけなくて、「本当に夫婦になったのかな?」と、実感がわかない──そんな声もよく聞かれます。

    だからこそ、この日を“自分たちの手でお祝いする”ことに意味があります。

    たとえ小さな乾杯でも、ふたりで記念のプレゼントを贈り合うことで、入籍日が「特別な記念日」として心に残っていきます。


    ペアギフトの選び方|“記念に残る”3つのポイント

     

    入籍日に贈るギフトは、単なるモノではなく「ふたりの証」

    選び方のコツを押さえることで、より心に残る記念日になります。

    ポイント 内容
    ふたりで使えるもの 日常で使うたびに“夫婦になった実感”を感じられるアイテム。 ペアグラス・ペアマグ・ペアジュエリー
    名前・日付を刻める仕様 名入れや記念日の刻印で、世界にひとつの特別感を演出。 「○○&○○」「2025.11.22」など
    想いを込められるモチーフ 「絆」「永遠」「幸運」など、意味のあるデザインを選ぶ。 願いを込めた贈り物に。

    入籍日に、2人が1つになった証、

    結ばれ続ける証を贈るなら、「しるし結び」




    しるし結びとは?

    縁(えん)の中におふたりの名前と想いを結んだしるしをお入れします。
    小林大伸堂のしるし結びは、お一人おひとりオーダーメイドで作成するので、おふたりにとって世界に一つだけの印ができあがります。

     

    しるし結びの特徴

    130年の歴史を持つ小林大伸堂がお作りする「しるし結び」は、オーダーメイドでお作りします。



    入籍日におすすめのペアギフト特集

    【入籍日に結ばれた証を贈る、しるし結びのプレゼント】

    プレゼント 特徴 価格帯
    結ばれ続けるペアグラス
    毎日の食卓に使える実用性 ¥18,000~¥25,000
    結ばれ続けるネックレス
    2人の名前を1つにし、記念日やメッセージを刻める特別感 ¥66,000~
    結ばれ続けるブレスレット
    指輪がつけられない2人でも、いつも身に着けられる ¥110,000~

     

    これらは、実用性や特別感を兼ね備えたアイテムばかりなので、二人の新しいスタートを祝う素晴らしいプレゼントとなること間違いなしです。


    【しるし結びの結ばれ続けるペアグラス】

    乾杯で始まる“ふたりの記念日”

     【しるし結び 】結ばれ続けるペアグラスの詳細はこちら


    【おすすめポイント】

    ◆使うたびに入籍日の思い出を感じられるペアグラス

    ◆桐箱にメッセージが刻印できる

    ◆2人の名前が1つになる

    【しるし結び 縁ペアグラス - egg】

    【特徴】

    • 2人の名前を1つに結んで刻む想いは、そのままでは伝わりません。言葉にするのが難しかったり、照れくさかったりして、つい見過ごされてしまうこともあります。だからこそ、刻むことでその想いに形を与えます。

    • 桐箱にオリジナルメッセージを: その想いは、誰かに手渡されて初めて完成します。「この人のために」と選んだ贈り物は、“伝えきれなかった想い”を静かに、でも確かに届けてくれるはずです。

    • 乾杯が夫婦の絆を確かめるスイッチに: 贈った後、何気ない日常での乾杯も、喧嘩した日の乾杯も、記念日の乾杯も、「言葉にしなくても」その乾杯が2人の絆を深めるきっかけになってくれるはずです。





    【メモリアルボード】

    【しるし結び メモリアルボード】

    ▶ しるし結び メモリアルボード の詳細はこちら

     

    【おすすめポイント】

    初心を刻めるタイミングは、この“入籍”の瞬間だけです

    夫婦として歩み始めた日の感謝決意、そして未来への小さな願い…大切な“初心”をかたちにして、これからの日々にそっと寄り添う特別なアイテムです。

    【おすすめポイント】

    【特徴】

    • 世界にひとつだけの“約束”を刻む:入籍日は夫婦として歩き始めた証。「この先もずっと忘れたくない想い」を刻む、世界にひとつだけの特別なデザインです。

    • 未来の二人へのメッセージ:日々の忙しさに追われ、時にはすれ違うこともあるかもしれません。でも、ふと目にした瞬間に思い出すのは、「一緒にいる理由」。このボードが、未来の二人にそっと「大切なこと」を思い出させてくれるメッセージになります。

    • 迷った時、立ち返る“心の原点”に:忙しい毎日でも、目にするだけで二人の絆を再確認できる存在に。 笑い合う日も、喧嘩をした日も、このボードを見るだけで、「最初に交わした約束」を思い出せる——夫婦の原点になります。


     


     

    【しるし結びの結ばれ続けるブレスレット】

    日常に溶け込む“お揃いのしるし”

    【しるし結び ブレスレット(ペア)- minamo】

    ▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるブレスレット(ペア)- minamo の詳細はこちら

     

    【おすすめポイント】

    入籍日という特別な日に、“これからも一緒に”を形にする。

    夫婦として歩み始めるその瞬間に、“いつもつながっている安心感”を贈るペアアクセサリーです。

     

    【特徴】

    • 二人の名前を結ぶ、“これから”の証:二人の名前を1つに結び、シンプルながらも深い意味を持つブレスレット。入籍日に交わした想いを、世界にひとつだけのブレスレットに刻んで。

    • 日常に溶け込む“ふたりだけの絆”:特別な日だけでなく、何気ない毎日こそ、絆を感じる瞬間がある。ブレスレットを見るたびに、「この人と歩むと決めた日」を思い出させてくれます。

    • 離れていてもつながる安心感:仕事中や外出先でも、お互いの絆をそっと感じられるお守りのような存在に。言葉にできない時こそ、このブレスレットが二人の絆をそっと支えてくれます。



     

     

    【しるし結びの結ばれ続けるネックレス(ペンダント)】

    離れていても“つながる想い”

    【しるし結びのネックレス(ペンダント)】

    ▶ 【しるし結び 】結ばれ続けるペンダント(ペア) の詳細はこちら


    【おすすめポイント】

    入籍日、それは“永遠”を誓う日。

    このペンダントは、その特別な想いを、いつも胸に宿すためのペアアクセサリーです。

    特別な日も、何気ない日常も、このペンダントが二人をそっと結び続ける存在になってくれます。

    【しるし結び ペンダント(ペア)- forever】

    【特徴】

    • 胸元に宿る、“永遠”の約束:入籍日に交わした決意や感謝の気持ちを、二人の名前と共に刻むペアペンダント。言葉にしなくても、身に着けるだけで「ずっと一緒」という想いを確かめ合えます。

    • 日常に溶け込む、“気づけばそばにある絆”:忙しく過ごす日々の中で、ふとペンダントに手が触れた瞬間、胸にこみ上げるのは——「そうだ、私はこの人と一緒に歩んでいるんだ」という実感。毎日の暮らしの中で、“ふたりのつながり”を自然に感じさせてくれるアイテムです。

    • 離れていても、伝わる“あなたを想う気持ち”:会えない時間が続いたり、すれ違うことがあったり。夫婦になっても、毎日は決して順風満帆じゃないかもしれません。初心を忘れそうな時、少し不安になった時、入籍日に誓った“これからも一緒に”という想いが、きっと支えになるはずです。


     

     


    入籍日の過ごし方アイデア5選

    シーン アイデア
     記念フォトを撮る 役所の前や思い出の場所で、ふたりの“最初の1枚”を撮影。
    お互いに手紙を贈る 感謝やこれからの想いを綴る。将来見返せる宝物に。
    ペアギフトを開ける瞬間を動画に残す 記録ではなく“記憶”を残す時間
    ふたりの料理でお祝いディナー 手作り料理+乾杯で温かい記念日を。
    記念日プレートやキャンドルを用意する 照明を落とし、キャンドルを灯すだけで特別な雰囲気に。

    入籍日を“ふたりの記念日”に

    入籍日を“ふたりの記念日”に

    入籍日は、夫婦として歩き出す“スタートの日”。

    ただ婚姻届けを提出するだけではなく、「おめでとう」「これからもよろしく」という気持ちをペアギフトに込めて贈り合うことで、その日が“ふたりの記念日”に変わります。

    毎年その日が来るたびに、刻まれた名前や使い続けるペアアイテムが、「ふたりの絆」を静かに語りかけてくれるはずです。

     


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    入籍日を大切な記念日にしたい方へ

    入籍日は、これからの人生のスタートライン。
    その一瞬のときめきと、静かな覚悟を
    “しるし結び”のギフトでやさしく結びませんか。

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