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しるし結びの赤い糸が出来上がるまでの動画です。

永遠の愛を誓う二人へ

10年先、20年先の未来で、もしも2人がぶつかりそうになった時や、すれ違いそうになった時に、「大切な初心」を思い出せますように、2人の心が離れてしままいませんように・・・そんな願いを込めて作成することができるのが、「しるし結び」です。

本つげ印材の特徴

柘植(つげ)材は、非常に硬くち密性に優れ、油分を多く含み粘りがあることから、細かな細工が必要な印鑑に適した素材です。
木材ゆえの温かみある質感が手に馴染み、やわらかい押し心地や味わい深い木目の美しさが好まれています。

印鑑ケース

お好みのケースをお選びください。

印影見本 事前確認サービス

ご希望の場合、ご注文いただく前に、しるし結びや印鑑の印影をおつくりし、ご覧頂くことができます。ご希望の方は、メールかLINEでお問い合わせください。

  • 特徴1

    2人の名前を結び、1つのしるしをおつくりします。

  • 特徴2

    八方位(8つの方角の運気)の中から強調したい運気を3つまでお選びいただけます。

  • 特徴3

    2人の名前の画数を吉数に調整。相性を整えます。

しるし結びとは?

ふたりの名前をひとつにして、
未来への希望や願いを刻んだ、「しるし」です。

ふたりの想いが結ばれていることをかたちにすることで、日常の中で、いつでも立ち帰れる機会となって、ふたりを結び続けます。

結ばれていることは、
かたちにできる。

誰かに見せたいわけではないけれど。
自分たちが結ばれていることを、
さわって、実感できるものにしたかった。
お互いに、温め合えるものにしたかった。
一緒になって、勇気を持てるものにしたかった。

 

「紙に押す」から
「背中を押す」ものに

私たち小林大伸堂は130余年、印鑑作りを通して想いを届けるお手伝いをしてきました。 5代目の小林は、その技術とノウハウを活かして、印鑑を「紙に押すもの」から、「背中を押すもの」に役割を変えようと考えました。 「約束の証に願いを込めたしるし」は、2人の絆を深めてくれるはずです。