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2人の名前が浮かび上がる

角度によって2人のしるし結びの印影が浮かび上がる様子をご覧ください。

2人が結ばれた証を、押す。

2人の名前を1つに結んでつくる「しるし結びスタンプ」を押す、ということは、2人の絆が結ばれ続ける証であり、決意表明でもあります。

こんなシーンで

◆結婚式の招待状に押す
◆結婚準備のアイテムに押す
◆年賀状などに押す

選べる刻印パターン

お好みの刻印パターンをお選びください。

スタンプのサイズについて

スタンプのゴム印部分の直径は3cmの正方形となります。

  • 特徴1

    2人の名前を結び、1つのしるしをおつくりします。

  • 特徴2

    八方位(8つの方角の運気)の中から強調したい運気を3つまでお選びいただけます。

  • 特徴3

    2人の名前の画数を吉数に調整。相性を整えます。

しるし結びとは?

ふたりの名前をひとつにして、
未来への希望や願いを刻んだ、「しるし」です。

ふたりの想いが結ばれていることをかたちにすることで、日常の中で、いつでも立ち帰れる機会となって、ふたりを結び続けます。

結ばれていることは、
かたちにできる。

誰かに見せたいわけではないけれど。
自分たちが結ばれていることを、
さわって、実感できるものにしたかった。
お互いに、温め合えるものにしたかった。
一緒になって、勇気を持てるものにしたかった。

 

「紙に押す」から
「背中を押す」ものに

私たち小林大伸堂は130余年、印鑑作りを通して想いを届けるお手伝いをしてきました。 5代目の小林は、その技術とノウハウを活かして、印鑑を「紙に押すもの」から、「背中を押すもの」に役割を変えようと考えました。 「約束の証に願いを込めたしるし」は、2人の絆を深めてくれるはずです。