しるし結びブレスレット
“一緒にいる”を、目に見えるかたちに。
幸せな日を、
もっと幸せにするアクセサリー。
しるし結びは、言葉にしなくても、
お互いの“想い”や“つながり”を感じられる、
ふたりだけの合図(しるし)です。
遠く離れているときも、
すれ違う毎日でも。
2人の名前が1つになったしるし
にそっと触れるたび、
「大丈夫、ちゃんと結ばれてる」
と感じさせてくれる。
それは、目に見えない絆を、
できる限り目に見えるかたちにした、
“ふたりだけの証”。
あなたのそばに、いつも大切な人がいると
感じさせてくれるアイテムです
運命の赤い糸で
ふたりの名前を結び、
永遠の証をつくる
名前は、互いを象徴するもの。
だからこそ、
ふたつの名前をひとつに結ぶことで、
ふたりの心も、自然と重なる気がした。
たしかに、目に見えないものかもしれない。
でも――
「つながっている気がする」だけで、
人は、こんなにも幸せになれる。
しるし結びをブレスレットに。
一緒にいなくても、
想いはつながっている。
それを信じたくて、
このブレスレットを作りました。
僕たち夫婦にも、「一緒にいるのに心が離れている」と感じる時間がありました。
子育て、仕事、疲れ、すれ違い…。それでも、どこかで「想いはあるのに、伝えられない」もどかしさが続いていました。
ある日ふと思ったんです。「お互いの想いを、言葉じゃなく、肌で感じられるようにできたら」と。
ブレスレットに、ふたりの“しるし”を刻み、毎日身につけることで「あなたの存在をいつも感じてるよ」って、そんな風に伝えたかったんです。
仕事で出張が続いた時、妻がブレスレットに触れながら「寂しいけど、大丈夫」と言ってくれた瞬間、この“しるし”にしてよかったと心から思いました。
このブレスレットは、いつでも、どこでも、ふたりのつながりを思い出せるお守りです。指輪よりも軽やかに、けれど深く、心に寄り添うように。