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しるし結びの赤い糸が出来上がるまでの動画です。

お互いの言葉で愛を誓い合う

【しるし結び】リングピローは、永遠の愛を誓い合った二人の名前を結んだ印影と、誓いの言葉を刻むことで出来上がります。

結婚指輪を結ぶ赤い糸は、「二人の愛がいつまでも結ばれ続けますように・・・」という切なる願いを込めて、1本の赤い糸で2つの指輪を結べる仕様になっています。

印鑑を「紙に押す」から「背中を押す」ものに

私たち小林大伸堂は約130年間、印鑑をおつくりしてきました。
一般的に印鑑といえば、「契約に押す」ものというのが常識ですが、 私たちは、印鑑にはそれ以外に、「背中を押す」役割があると考えています。「約束の証に決意を込める印影」は、見返すたび、2人の絆を深めてくれるはずです。

セット内容について

お二人の名前を結んで作るしるし結びの印影、メッセージ刻印が標準セットとなっております。ご注文後、印影にお入れするご希望の運気やお名前、お入れするメッセージ内容を伺います。

こだわりの手作り

リングピローの土台となる布の縫製から紐の取り付けまで、手作業にてお作りします。

  • 特徴1

    2人の名前を結び、1つのしるしをおつくりします。

  • 特徴2

    八方位(8つの方角の運気)の中から強調したい運気を3つまでお選びいただけます。

  • 特徴3

    2人の名前の画数を吉数に調整。相性を整えます。

しるし結びとは?

ふたりの名前をひとつにして、
未来への希望や願いを刻んだ、「しるし」です。

ふたりの想いが結ばれていることをかたちにすることで、日常の中で、いつでも立ち帰れる機会となって、ふたりを結び続けます。

結ばれていることは、
かたちにできる。

誰かに見せたいわけではないけれど。
自分たちが結ばれていることを、
さわって、実感できるものにしたかった。
お互いに、温め合えるものにしたかった。
一緒になって、勇気を持てるものにしたかった。

 

「紙に押す」から
「背中を押す」ものに

私たち小林大伸堂は130余年、印鑑作りを通して想いを届けるお手伝いをしてきました。 5代目の小林は、その技術とノウハウを活かして、印鑑を「紙に押すもの」から、「背中を押すもの」に役割を変えようと考えました。 「約束の証に願いを込めたしるし」は、2人の絆を深めてくれるはずです。