「お互いの感情を確認し合う」、「何度でも絆を結び直す」
子育てと仕事に追われる日々の中、夫婦の時間が減り、
心の距離が広がってしまった結婚5年目に、もう一度絆を強めるために考案したのが、「しるし結び」です。
しるし結びは、「お互いの感情を確認し合う」、「何度でも絆を結び直す」ことができるので、
例えば、プロポーズや結婚記念日、すれ違った時やマンネリ化した2人にもおすすめです。
夫婦のマンネリ解消に
今、子育てと仕事に追われ、夫婦の時間が減って心の距離が広がった状態の2人であれば、例えば、しるし結びのペアグラスで乾杯することで、「お互いの感情を確認し合う」ことができ、もう一度2人の絆を強めることができます。
プロポーズに
今の状態は、お付き合いはしているが、未来の確定があるわけではなく、この先どうなるか不安な状態だったとします。例えば、プロポーズのタイミングでしるし結びを贈ることで、2人が一生、結ばれ続ける証を2人で共有する(目に見える結婚の約束ができる)、言葉にしなくても結婚に対する覚悟を伝えることができます。